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「デルパラ」グループでは2店舗で店名変更リニューアルを実施、非常に勢いのあるパチンコ企業の動向には引き続き注目したい

「デルパラ」グループは首都圏および鳥取県などを中心に23軒のパチンコホールを展開しているチェーン企業だ。6月末頃には株式会社エムズ・ユー(バージン)の権利義務全てを承継することが官報に公告されているなど、2019年からのわずか5年足らずで経営店舗数は倍増。非常に勢いのあるパチンコ企業と評してよいだろう。

そんな「デルパラ」グループではこの度、2店舗のリニューアルオープンを実施。合わせて屋号変更も行っていた。

埼玉県吉川市にて営業してきた『デルパラ吉川店』は『デルパラ2吉川店』へ。そして埼玉県川口市の『デルパラ川口店』は『デルパラ3川口店』へと店名変更したようだ。

もともと『デルパラ1つくば南』や『デルパラ9東村山店』といった感じで店名が名付けられていたため、既存ホールについても同様のスタイルに合わせた格好なのだろう。

ちなみに、そうなると気になるのは「デルパラ7」という名称か。7という数字だけ地域をまたいで複数存在しており、これらを店舗ごとに変更していくことになるのかどうか。

先日取得したばかりの「バージン」6店舗も含めて、「デルパラ」グループの動向には引き続き注視していきたいところである。


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  1. 非常に勢いのある企業であるとは、アナスロの鳥取県米子市のデルパラ7米原のデータを見ればすべてが分かる。
    設定は365日全①なので期待しないで。

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  2. 事業継承した岡山バージングループにスマスロ大量導入や山口VIPの低貸し専門店変更リニューアルとか予算どれだけ有るんだ?

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