愛知県豊田市で営業するパチンコホール『リブレ-遊援館』は、2023年7月26日(水)にリニューアルを実施した。
同店は、愛知県を中心にパチンコホールをチェーン展開する「都筑グループ(Aパンクラブ)」が運営。設置台数1100台となる大型店舗で、グループ最大の旗艦店舗として営業している。
近隣には、2023年7月1日(土)にグランドオープンしたばかりの『ZENT梅坪店』(総設置台数1167台)が立地しており、パチンコホール間の競争が激しいエリアだ。
そんな中、『リブレ-遊援館』では、パチスロコーナーの増台が実施された。パチスロの設置台数は、412台から448台へと拡大している。
パチスロコーナーの増台によって、『リブレ-遊援館』がどのような店舗へと変化していくのか。顧客から高い支持を集める同店だけに、今後も注目しておきたいところ。
この記事書いてる人 適当だな
ゼントとAパンは同族経営の会社