名古屋市内の人気パチンコ店『マルハン茶屋が坂店』がスマスロを増台！最新機種「スマスロバイオハザード」を導入

パチンコ店とネットカフェが同居する『マルハン茶屋が坂店』

愛知県名古屋市千種区で営業するパチンコホール『マルハン茶屋が坂店』は２０２３年７月２４日（月）、１０００円４６枚パチスロにスマスロを増台した。

同店は、全国にパチンコホールをチェーン展開する「マルハングループ」が運営。名古屋地下鉄名城線「茶屋ヶ坂駅」近くに店舗を構える、設置台数４４６台（パチンコ機２５４台・パチスロ機１９２台）の中規模ホールだ。

周辺のパチンコホールを見ていくと、本年６月２８日にグランドオープンしたばかりの『ベガビック今池店』（総設置台数６５４台）が営業するほか、『キング観光サウザンド今池１号店』（総設置台数１０８４台）、『キング観光サウザンド今池２号店』（総設置台数１００１台）といった大型ホールが点在。ただ、駅前周辺には、『マルハン茶屋が坂店』以外のパチンコ店は存在しない。

今回『マルハン茶屋が坂店』では、スマスロを増台に合わせて最新機種である「スマスロ　バイオハザード：ヴェンデッタ」を８台導入するなど、機種ラインナップの充実を図っている。

同店については、顧客から高い支持を集める地域密着型のパチンコホールであることから、今後の営業施策にも注目しておきたいところだ。

『マルハン茶屋が坂店』店舗外観

なお、同店の直近１年間のリニューアル内容は以下の通りである。
２０２３年　２月：パチンココーナー設備変更（玉積ランプ「デコレオ」設置）
２０２３年　４月：スマパチ新設
２０２３年　４月：加熱式たばこプレイエリア導入