長野県長野市のパチンコ店『ＡＰＵＬＯ篠ノ井店』が８月１０日に屋号変更オープン、これにて全１０店舗が「ＡＰＵＬＯ」に統一される

長野県長野市のパチンコホール『ＳＡＮＳＥＩ篠ノ井店』が２０２３年８月１０日（木）に『ＡＰＵＬＯ篠ノ井店』へと屋号変更オープンしている。

同店は国道１８号線沿いに位置しており、パチンコ機４００台・パチスロ機２４０台（合計６４０台）の中規模ホールだ。

長野県の地元企業「竹本商店」から２０２１年７月に「ジン・コーポレーション」グループが事業承継していたパチンコ店である。

その後も同屋号のまま営業を継続してきたが、先日８月７日（月）から３日間の店休を挟んで改装工事に着手。同社のブランド「ＡＰＵＬＯ」へと生まれ変わった格好だ。

近年、「ジン・コーポレーション」グループではスクラップ＆ビルドを推進しており、１０軒のホールを営業中。その中で唯一「ＡＰＵＬＯ」の屋号を冠していなかったのが『ＳＡＮＳＥＩ篠ノ井店』であったが、これにて全店統一された次第である。

篠ノ井地区では最大級のパチンコホールとなる『ＡＰＵＬＯ篠ノ井店』の今後に期待したい。

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