栃木県矢板市のパチンコ店『ニューケイオウ』が８月１６日（水）から休業、唯一の経営ホールが「大幅なシステム改修」を理由に

栃木県矢板市にて営業してきたパチンコホール『ニューケイオウ』が２０２３年８月１６日（水）から休業している。

同店は「ＪＲ片岡駅」から１キロほど南側に位置しており、パチンコ機２２０台・パチスロ機１３２台（合計３５２台）の中規模ホールであった。

半径５キロ圏内には競合となるパチンコ店が存在せず、商圏内に顕在化している遊技客数は少ないエリアに身を置いている。

そんな中で『ニューケイオウ』では大幅なシステム改修を理由に一時休業となった次第だ。なお、運営母体となる（有）京王商事では経営ホールが同店のみとなっている。
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＜休業のお知らせ＞

平素は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
このたび、大幅なシステム改修の為、８月１６日（水）から休業とさせて頂きます。

また営業再開時にはお知らせさせて頂きます。
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