兵庫県神戸市中央区の三宮エリアで営業するパチンコホール『ヴィーナスギャラリー神戸』は、2023年9月5日(火)にリニューアルを実施した。
同店は、九州および関西エリアにパチンコホールをチェーン展開する「イクティスグループ」が運営。設置台数1046台(パチンコ機602台・パチスロ機444台)を誇る大規模ホールだ。
周辺には、『アクセス三宮』(総設置台数1041台)、『アミューズ三ノ宮』(総設置台数555台)、『プレミオ三宮駅前店』(総設置台数464台)、『ミクちゃんガイア三宮店』(総設置台数452台)、『アビック弐番館』(総設置台数414台)、『アビック一番館』(総設置台数334台)、『Taiyo三宮店』(総設置台数311台)など、複数のパチンコホールが点在するパチンコ激戦区となっている。
そんな中で『ヴィーナスギャラリー神戸』では、スマスロコーナーの増台が実施された。スマスロの総台数は130台となり、神戸三宮エリアでは最大級の規模となる。
また、新たな貸メダル料金となる6.8円パチスロを64台完備し、「スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ」などの最新機種も導入された。
この6.8円パチスロは、関西エリアでは『ヴィーナスギャラリー神戸』のみが唯一営業している。全国的には、『ウイング市川駅南店』(千葉県市川市)、『ヴィーナスギャラリー別府Ⅰ』(大分県別府市)、『コトブキプラスさいたま新都心店』(埼玉県さいたま市)の営業が確認できた。
『ヴィーナスギャラリー神戸』に関しては、周辺の顧客から高い支持を集めているだけに、パチスロコーナーの新たな動きに注目しておきたいところ。
ここのスロットマジでいっつもベタピン。
エナばっかだし、公約ないとみんな設定期待して打ってない。なんで客がいるのかわからん。
アクセス行った方がいいよ。
大分別府のヴィーナスの設定状況が悪くてここ2ヶ月行ってない
データ見てるがずっと抜きっぱなし
別府Ⅱに至ってはスロット客トンでしもた