千葉県市川市にて営業してきたパチンコホール『ウイング市川駅南店』が２０２３年１１月５日（日）の営業を以って閉店する。
同店は「ＪＲ市川駅」の南口からすぐの場所に店舗を構えており、パチンコ機２７４台・パチスロ機２５２台（合計５２６台）の中規模ホールであった。
近隣には『ニュー後楽園市川店』と『ハップス市川駅前店』といった競合ホールが存在しているエリアである。
運営母体となる「永和商事」グループは三重県を中心にパチンコホールを展開する有力チェーンだ。経営店舗は全て「ウイング」の屋号を冠しており計１９店舗を営業してきた。
その中で唯一関東圏に位置する店舗をこの度閉鎖することに。なお、閉店後も１１月１２日（日）まで貯玉等の精算を受け付けているようなので、対象となる方はご確認いただきたい。
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| 店舗 | ウイング市川駅南店 |
| 閉店日 | 2023年11月5日 |
| 住所 | 千葉県市川市市川南1-10-1-116 |
| 備考 | ※ |
コメント ：10件
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コメント一覧 （10件）
升野英知
閉店しているのを2024年8月26日に知りました。別件で前を通っただけてすけどね
はい！1丁上がり！
お疲れちゃん！
三重もほぼ、ガラガラガラですよ。
釘も三重一悪いのでは！
1パチ甘海ですら、200玉１０回転ほぼ無い。
こちらの方も閉店していくだろなー年2回しか行かないけどマジ三重のウイング終わってます。
店にとっては、差玉、差枚数がどれだけ店のプラスなっているかだけ。根本的に客が根本的に離れるわけやな。客は、パチンコパチスロで金儲けが出来ないから離れた。それ以外、何一つ価値がないし。客にその価値が提案できないから衰退した。
価値がないのは、パチンコ業界そのもの。
では、換金を取り上げたら、何が残る？何も残らない。たんぽぽのような営業しかないのでは。
あるアンケートにて、パチンコパチスロを辞めた、やらない理由が、何故その１台の生涯稼動に対して、100％を超える出玉率を認めているのに、客が根本的に勝てないから、と答えるのか。謙虚に考えるべし。要は、客はパチンコパチスロを金儲けの道具でしか見てない証拠。
では、なぜ業界は、このような不良客を生み出してしまったのか。それを生み出す背景はなぜだろうか。その対策は？
↑委員長の事言ってんの？ 痴呆老害だから対策も何も無いだろ。実社会に存在するなら、ちょっと人間否定するよね。
問題なのは、100％を超える出玉率を認めているからこのような問題を起こしてしまうと、いうことであることは確か。極端な話、その１台は稼働開始から撤去までの間、永久に設定６でいろとか。
だったら、カジノのスロットのように、パチンコパチスロを全ての区間で100%を超える出玉率を禁止するしかない。だとしたら、客は誰もいなくなる。
客が勝てないから潰れて当然。
業界ザマァ（個人の感想です）。
…で終わる話だと思いますよ。
話をややこしくしないといけない
泣ける事情が、きっとあるのでしょうね。