長野県長野市で営業するパチンコホール『ニューアサヒ長野青木島店』は、2023年11月21日(火)にリニューアルを実施する。
同店は、長野県を中心にパチンコホールをチェーン展開する「三公商事グループ」が運営する店舗で、設置台数1012台(パチンコ機572台・パチスロ機440台)の大規模ホールだ。
周辺には、2023年4月にグランドオープンした長野県最大のパチンコ店『マルハンメガシティ長野』(総設置台数1223台)が営業するほか、グループ店舗で低貸し専門店の『e-asahi長野稲葉店』(総設置台数639台)、『よろこびの街100万ドル高田店』(総設置台数707台)、『ニュートーキョー青木島店』(総設置台数704台)、『ニュートーキョー篠ノ井店』(総設置台数520台)など、複数のパチンコホールが点在する激戦区となっている。
このほど『ニューアサヒ長野青木島店』では、1000円46枚パチスロの増台が発表された。
人気機種「スマスロ北斗の拳」が設置台数70台から88台に、「ゴーゴージャグラー3」が設置台数20台から30台に増台するなどパチスロコーナーが大幅に強化される。なお、両機種共に長野県最大設置台数となる。
同店は顧客から高い支持を集めるパチンコホールであり、今回のリニューアルでどんな店舗に生まれ変わるのか注目したい。