愛知県豊田市のパチンコ店『APANCLUB山ノ手店』が加熱式たばこ喫煙エリアを設置!

『APANCLUB山ノ手店』店舗写真

『APANCLUB山ノ手店』店舗写真

愛知県豊田市で営業するパチンコホール『APANCLUB山ノ手店』は、2023年12月5日(火)にリニューアルオープンした。

同店は、愛知県を中心にパチンコホールをチェーン展開する「都筑グループ」が運営する店舗で、設置台数515台(パチンコ機319台・パチスロ機196台)の中規模ホールだ。

周辺には、グループ店舗の『リブレー遊援館』(総設置台数1100台)、『Aパンクラブトガリ店』(総設置台数631台)、『ハイ-ブリっヂ』(総設置台数571台)、『Aパン ぐりーん おあしす』(総設置台数211台)が営業するドミナント戦略を展開。競合ホールには、『ZENT豊田本店』(総設置台数1040台)、『メガコンコルド1020豊田インター店』(総設置台数1024台)といった大型ホールが点在している。

加熱式たばこプレイエリアを導入!

今回『APANCLUB山ノ手店』では、2階のパチスロ専門フロアに加熱式たばこプレイエリアが導入された。豊田市では、『豊田コロナ』『Zing東山店』に次ぐ3店舗目の加熱式たばこプレイエリアの設置となる。

また、500円92枚パチスロの新設や1.25円パチンコの増台も実施された。

「楽しさは次のステージへ。」といったキャッチコピーを掲げており、年末商戦に向けた同店の取り組みに注目が集まるところ。

APANCLUB山ノ手店
愛知県豊田市山之手5-78
https://www.p-world.co.jp/aichi/apanclub-yamanote.htm


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