大分県日田市にて営業してきたパチンコホール『MJ明治日田』が2023年12月3日(日)の営業を以って閉店している。
同店はJR「日田駅」より徒歩10分ほどの場所に位置しており、パチンコ機207台・パチスロ機84台(合計291台)の小規模ホールであった。
半径3キロ圏内には、『第一光会館』や『ヴィーナスギャラリー日田』などの競合店に加えて、グループ店舗となる『MJパーラー11』も存在していて、同店の閉鎖は店舗統合のような格好ともいえそうだ。店舗ホームページには「グループ店MJパーラーイレブン店は引き続き営業いたします。変わらぬご愛顧を今後ともよろしくお願い申しあげます」と記載されている。
運営母体である「間瀬グループ」は福岡県を中心にパチンコホールを店舗展開するチェーン企業。「MJ」「MJアリーナ」などの屋号を冠しており計13店舗を運営してきた。
1959年創業の老舗企業として新規出店等の大きな動きは永らく見られていない一方で、近年では閉鎖した店舗も無く、コロナ禍以降の店舗閉鎖は今回が初めてとなっている。
店舗 | MJ明治日田 |
閉店日 | 2023年12月3日 |
住所 | 大分県日田市三本松1-8-36 |
備考 | ※ |
釘調整しか特技ない無能不細工雇うとこなんてないからホールの人間は終わりだね
メーカーの人間も無能不細工しかいないから再就職は無理だね笑
金増やしが出来なければ、客は去る。それだけ。