静岡県熱海市にて新たなパチンコ店『スロットサンアシベ』が健全化推進機構に登録される、アシベ商事が２年連続の出店か

静岡県熱海市にて新たなパチンコホール『スロットサンアシベ』が遊技産業健全化推進機構に登録されている。元『ヤオマツホール』と同住所だ。

『ヤオマツホール』はＪＲ「熱海駅」より１キロほど南下した国道１３５号線沿いに位置しており、パチンコ機１２２台・パチスロ機２６台（合計１４８台）の小規模ホールで、閉鎖済みとなっている（閉鎖日は不明）。なお、昨年８月にグランドオープンしたグループ店『サンアシベ新店』の真横という立地である。

運営母体は、静岡県にてパチンコホールを店舗展開する「アシベ商事」グループ。経営店舗は全て「アシベ」の屋号を冠しており計６店舗を運営中だ。『サンアシベ新店』に続いて、２年連続の新規出店となるか注目しておきたい。

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