奈良県橿原市のパチンコ店『フェイス８６０橿原』が加熱式たばこプレイエリアをスタート！奈良県内では７店舗目の導入

『フェイス８６０橿原』店舗写真

奈良県橿原市で営業するパチンコホール『フェイス８６０橿原』は２０２４年２月２０日（火）にリニューアルを実施した。

同店は、福岡県を中心にパチンコホールをチェーン展開するフェイスグループが運営する店舗で設置台数９１５台（パチンコ機５７１台・パチスロ機３４４台）の大規模ホールとなっている。

周辺には、奈良県最大のパチンコホールである『１２３＋Ｎ橿原店』（設置台数１１４６台）が営業するほか、『マルハン橿原北店』（設置台数９７３台）、『ＳＵＰＥＲ　ＣＯＳＭＯ橿原店』（設置台数８００台）など複数のパチンコホールが点在する。

奈良県に7店舗目の加熱式たばこが吸えるパチンコ店が誕生

そんな中『フェイス８６０橿原』では加熱式たばこプレイエリアが導入された。奈良県内では７店舗目の導入となり、橿原市のパチンコホールでは初導入となっている。

ホール内での喫煙可能エリアに関しては、４円パチンコ、１０００円９２０玉パチンコ、１０００円４６枚パチスロ、１０００円１８４枚パチスロの全レートでアイコスやグロー等の加熱式たばこが喫煙可能となる。

喫煙環境の向上によって『フェイス８６０橿原』がどのような店舗へと生まれ変わるのか気になるところだ。