愛知県名古屋市北区で営業するパチンコホール『ZENT名古屋北店』は2024年3月5日(火)にリフレッシュオープンした。
同店は愛知県を中心にパチンコホールをチェーン展開する善都グループが運営する店舗で、愛知県最大となる設置台数2106台(パチンコ機1254台・パチスロ台852台)の大規模ホールだ。
同店から半径5km圏内には、『マルハン上小田井駅前店』(総設置台数1516台)、『プレイランドキャッスルワンダー店』(総設置台数1300台)、『プレイランドキャッスル春日井店』(総設置台数1288台)、『プレイランドキャッスル大曽根店』(総設置台数1230台)、『マルハン新守山駅前店』(総設置台数957台)、『パチンココロナ春日井店』(総設置台数937台)など複数の大型ホールが点在している。
そんな中『ZENT名古屋北店』では、パチンコ466台のデータランプが変更された。
ダイコク電機製の最新機種となる「REVOLA Ⅱ(レボラ2)」が導入されており、13.3インチフルHDの大型ディスプレイや呼び出しボタン以外のすべてにタッチパネルを採用している点が特徴となっている。
パチンココーナーのリニューアルによって『ZENT名古屋北店』がどのような店舗へと生まれ変わるのか注目したい。
ZENT名古屋北店
2024年3月5日リフレッシュオープン
愛知県名古屋市北区中切町五丁目5番地
https://www.p-world.co.jp/aichi/zent-nagoyakita.htm
2024年3月5日リフレッシュオープン
愛知県名古屋市北区中切町五丁目5番地
https://www.p-world.co.jp/aichi/zent-nagoyakita.htm
その最新データランプの導入費用も客から分捕ってるんだよ!
前のデータランプもまだ十分使えるのに、見た目重視の経営の為に店側が余計な出費は更に客に金銭的負担を掛けるだけだろ!