京都府宇治市の大型パチンコ店『グランキコーナ京都宇治店』がリニューアルを発表！パチンココーナー全台に各台計数機を導入

宇治市の人気パチンコ店『グランキコーナ京都宇治店』

京都府宇治市で営業するパチンコホール『グランキコーナ京都宇治店』は２０２４年４月１日（月）にリニューアルオープン等を実施する。

同店は、全国にパチンコホールをチェーン展開するアンダーツリーグループが運営する店舗で設置台数１１５０台（パチンコ機６４８台・パチスロ機５０２台）の大規模ホールだ。

周辺には、『プラザ・ワン』（総設置台数４３２台）、『ＢＩＧディッパー大久保』（総設置台数４２４台）、『ミリオンダラー大久保店』（総設置台数３１４台）、『エムズ大久保店』（総設置台数２５９台）、『ＡＸｉＳ』（総設置台数２９８台）など複数のホールが点在するほか、同店から北東約５ｋｍには超大型ホールの『ＺＥＴＴＡ京一宇治店』（総設置台数１８６８台）が営業している。

そんな中『グランキコーナ京都宇治店』ではパチンココーナー全台の各台計数機導入が発表された。

パチンコホールによっては出玉の賑わい効果を狙って玉積み営業を継続するところも散見されるところ、同店においてもメイン機種は玉積みを採用していたが遊技台の移動や出玉交換の利便性に強みを持つ各台計数機の導入に踏み切った。なお、パチスロコーナーに関しては、既に全台各台計数機を導入している。

『グランキコーナ京都宇治店』に関しては顧客から高い支持を集めているホールだけに、オープン日を楽しみに待ちたいところである。