茨城県結城市のパチンコ・パチスロ低貸し専門店『ニラク結城小田林店』が加熱式たばこプレイエリアを導入！

茨城県結城市で営業するパチンコホール『ニラク結城小田林店』は２０２４年５月２８日（火）にリフレッシュオープンした。

同店は、福島県を中心にパチンコホールをチェーン展開するニラクグループが運営する店舗で、設置台数５１２台（パチンコ機３２０台・パチスロ機１９２台の中規模ホールだ。

パチンコの貸玉料金は５００円２２５玉貸し（９６台設置）・２００円１８０玉貸し（２２４台設置）、パチスロの貸しコイン料金は５００円９０枚貸し（１９２台設置）となり、結城市内で唯一の低貸し専門店として営業している。

なお、同店から半径５キロ圏内に存在する競合店は、『スーパーライブガーデン小山喜沢店』（総設置台数１１５２台）、『ＭＧＭ小山本郷店』（総設置台数１１２０台）、『麗都横倉店』（総設置台数９３９台）、『ＧＲＡＮＤ　ＳＥＰＩＡ』（総設置台数６４６台）、『ライブガーデン小山粟宮スタンダード』（総設置台数６３０台）といったパチンコホールが点在している。

そんな中『ニラク結城小田林店』では、加熱式たばこプレイエリアが導入された。遊技しながらアイコスやグローなど、加熱式たばこの喫煙が可能となる。

喫煙環境の向上によって、『ニラク結城小田林店』がどのような店舗へと生まれ変わるのか楽しみにしたい。