大阪府東大阪市で営業する『マルハン布施店』は5月16日、総設置台数を959台から1030台へと増台するリニューアルを実施した。
リニューアルオープンから約1カ月が経過した平日の昼間、同店および周辺店舗を視察している。
総設置台数1030台!スマスロコーナーを新設!
まず、駐車場から店内に入るとカウンター前のスペースが改装されており、スマスロ専用コーナーが新設されていた。「スマスロ北斗の拳」(32台)が入口側に配置され、同店の看板機種といった位置づけとなっている。
その他のスロット機種に関しても、ジャグラーシリーズや1000円184枚スロットが充実しており、スロットファンにとって遊びやすい環境が整っているのではないだろうか。
近隣には、大阪府下で最大規模のパチンコ店である『123+N布施店』が営業中で、こちらの店舗も先日スロット増台のリニューアルをしたばかり。
大手チェーン店の『マルハン布施店』と大阪府下最大のパチンコ店『123+N布施店』というライバル店同士が激しいバトルを繰り広げており、戦いはまだ始まったばかりだ。
布施エリアのパチンコ市場がどのような変化を迎えていくのか、しっかりと見守っていきたい。
マルハングループホームページ
https://www.maruhan.co.jp/
https://www.maruhan.co.jp/
どちらも改修費用の大回収開始
ライバル居なくなるまではそこそこ頑張る。
ライバルを潰せたら大回収して、やり過ぎて客居なくなったホールのリニューアルに費用充てる。
分かりやすいけど、先を作る気の無い頭悪いやり方。自分が社長の間の実績さえ良ければいい、という人間の考え方なんだろね。