三重県四日市市で営業するパチンコホール『タイキ1010四日市泊小柳店』はこのほど、2024年6月21日(金)にリニューアルを実施すると発表した。
同店は、東海エリアを中心にパチンコホールをチェーン展開する伸喜グループが運営する店舗で、JR「南四日市駅」近くに立地する設置台数1030台(パチンコ機594台・パチスロ機436台)の大規模ホールだ。
周辺には、『キング観光サウザンド近鉄四日市店』、『ウイング四日市中央店』、『マルハン四日市北店』、『スーパードーム四日市店』、『ホームラン四日市駅西店』、『マルハン四日市店』など複数のパチンコ店が点在している。
新紙幣対応のリニューアルを発表
そんな中『タイキ1010四日市泊小柳店』では、新紙幣対応などの設備メンテナンスが告知された。当日は、全台17時オープンを予定している。
同店は、本年3月にナンバーランプの変更や20円スロットの増台、総設置台数を1030台へパワーアップするなど大型リニューアルを実施。周辺エリアにおいて、最も大きいパチンコ店として存在感を見せている。
なお、6月21日(金)から3日間、三重県遊協主催の「2024年初夏 第12回みえパチンコ・パチスロファン感謝デー」に参加することも告知されていた。
今回の設備変更リニューアルによって、同店がどのような店舗へと生まれ変わるのか注目しておきたい。
伸喜グループホームページ
https://shinki777.com/
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豪華なホールだ、素晴らしい。
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