香川県高松市で営業する大型パチンコ店『nikko高松中央店』は2024年6月18日(火)にスマスロ増台のリニューアルが実施している。
同店は、中四国エリアを中心にパチンコホールをチェーン展開する日光商事グループが運営する店舗で、高松自動車道「高松中央インターチェンジ」近くに立地する設置台数1806台(パチンコ機1088台・パチスロ機718台)の大規模ホールだ。
周辺には、『ダイナム高松店』、『パーラーグランド元山』、『ミリオン高松東店』、『たまや春日店』、『パーラーグランド三谷』、『アイゼン上之町店』など複数のパチンコ店が点在している。
設置台数1806台!充実の機種構成
今回のリニューアルでスマスロの設置台数は478台となり、四国エリア内でトップの数値をマーク。また、パチンコのラッキートリガー搭載機種も増台し、最新機種「魔法少女まどか☆マギカ3」(18台設置)などを含めた計155台を完備する。
設置台数1806台という店舗規模を最大限に活かした充実の機種構成をアピールしており、お客様の「打ちたい機種」に応える『nikko高松中央店』。
これから先の動きにも注目しておきたいところ。
日光商事グループホームページ
https://nikkosyouji.com/
https://nikkosyouji.com/
ゴーパチというサイトを見ていてもスマスロ増台をリニューアル扱いすんなよと思う
今夏スマパチの設置比率も増えると思うが、スマパチ増台もリニューアルと謳うのかしょーもな