東大阪市最大の低貸し専門店『タウンライト布施店』がリニューアル！スマスロ・スマパチを増台

東大阪市最大のパチンコ＆スロット低貸し専門店『タウンライト布施店』

大阪府東大阪市で営業するパチンコ店『タウンライト布施店』は２０２４年６月２１日（金）にリニューアルオープンした。

同店は、全国にパチンコホールをチェーン展開するアンダーツリーグループ（キコーナ）が運営する店舗で、近鉄布施駅近くに立地する設置台数３８５台（パチンコ機２８１台・パチスロ機１０４台）の中規模ホールだ。

同駅周辺には、『１２３＋Ｎ布施店』（総設置台数２０００台）、『マルハン布施店』（総設置台数１０３０台）、『キコーナ布施店』（総設置台数６４０台）、『ＶＥＮＩＣＥ布施店』（総設置台数４１０台）、『る・それいゆ布施店』（総設置台数３１５台）、『ｒｅｇｉａ』（総設置台数１９２台）といった複数のパチンコ店が点在。

ちなみに、『１２３＋Ｎ布施店』は関西エリアで最大規模のパチンコ店として営業する店舗となっている。

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低貸しでスマスロ・スマパチの新台をぜひ！

そんな中『タウンライト布施店』では、スマスロおよびスマパチの増台が実施された。

同店は、東大阪エリア最大級の低貸し専門店として、新台でも気軽に遊技できることがアピールのひとつとして挙げられている。

「Ｌパチスロ戦姫絶唱シンフォギア　正義の歌」、「ｅ花の慶次～傾奇一転」など、来月導入予定の新台も導入前設置されていた。（７月８日より稼働予定）

大型パチンコ店がひしめき合うパチンコ激戦区において、大手チェーングループの『タウンライト布施店』がどのような営業を行っていくのか注目しておきたい。

大手チェーンのアンダーツリーグループ（キコーナ）が運営する『タウンライト布施店』