鳥取県米子市で営業するパチンコ店『デルパラ7米原店』は2024年7月9日(火)にリニューアルを実施する。
同店は、鳥取県を中心にパチンコホールをチェーン展開するデルパラグループが運営する店舗で、鳥取県最大級の設置台数となる1065台(パチンコ560台・スロット505台)を誇る大型店舗だ。
周辺には、『ANGKOR7』、『ANGKOR 1』、『キンダイ両三柳本店』といったパチンコホールが点在している。
前代未聞の大改装、始まる
そんな中『デルパラ7米原店』では、スロットの増台がアナウンスされた。
「前代未聞の大改装」というキャッチコピーのもと、スロットの設置台数を505台から575台へと大幅に増台する。
ちなみにスロット575台という数字は、鳥取県はもとより島根県も含んだ山陰エリアにおいて最大級のスロット設置台数となる。
超大型リニューアルによって『デルパラ7米原店』がどのような店舗へと生まれ変わるのか注目したい。
デルパラグループホームページ
https://derupara.jp/
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