京都府京都市にて営業してきたパチンコホール3店舗『京一十条店』『ZETTA京一新堀川店』『京一山科店』が、2024年8月10日(土)に同時グランドオープンする。
経営母体となる「松原興産」グループは関西圏を中心に店舗展開するチェーン企業。経営店舗は主に「京一(キョーイチ)」の屋号を冠しており計20店舗を運営してきた。その内訳は京都府(12店舗)と大阪府(8店舗)だ。
1店舗あたりの平均設置台数は1000台超となっていて、大型ホールが非常に多い点も同社の特色を語る上で欠かせない要素といえるだろう。
また近年では既存店の大型改装に数多く着手しており、本年4月には『SUPER SLOT 京一山科東店』と『ZETTA KYO-ICHI +w confidence』の2店舗を屋号変更して同時にグランドオープンしたばかり。
こうした動きは夏季商戦へ向けて更に加速していて、5月・6月には『京一十条店』『ZETTA京一新堀川店』『京一山科店』の3店舗がそれぞれ大型改装オープンのため休業となっていたものである。
なお、『京一山科店』については5月13日(月)より休業となっていたが、当時のお知らせでは「7月オープン」予定との案内も見られていた。故にそろそろグランドオープンするのではと思っていたが、他2店舗に合わせての同時オープンを選択したようだ。
結果的に「松原興産」グループの3店舗が8月10日(土)に同日グランドオープンする予定となっている。各店のホームページにはオープン予定日以外の詳細はまだ記載されていない。続報を楽しみに待ちたいところだ。
コメント :10件
誹謗中傷、個人情報、わいせつなど当社が不適切とみなしたコメントは削除させていただくことがあります(利用規約)
コメント一覧 (10件)
逝ってて草
自分は関東に在住、京都のパチ屋は行ったことがないから実情は知らんけどネット上での京一の評判が良くはないことは知ってる。
過疎店で打ちたいときは快適です。換金率下げてめっちゃ設定入れるか、換金率ほぼ等価にしていつも通りの京一にするかしてほしい。
大阪市の南も北も閑古鳥飛んでるのに
閑古鳥に失礼位客居ないのにグランドオープンって
京一は自販機ジュースですらボッタ価格。まさにフルボッタ。
京一さん、どこの店に行っても客がおらず、勿論出てる台もなくて、正直よく営業展開しているな、というのが正直な感想。
近くの比較的近場にある店舗も客がおらず、マイホの常連がたまに行ってて、話を聞くと、客はいないけど、高設定が埋もれている、こともある、らしいです。
自分の経験では、グランドオープンから一週間後にはパチンコの釘がガチガチになったので、それ以降このグループは行ってません。
基本的にこのグループは出玉に関してはいい話は聞いたことがないんですが。
税金対策じゃないけ?日本に法人税払うよりは、台買って同胞を儲けさせる方に舵を切ってるのでは?とにかくガラガラでボッタ。地域最速大量導入大量入れ替えが基本。
前回の2店舗同時オープンでは、夕方頃で北斗には誰も座ってなく新台の番長4も半分の稼働でした。パチンコは甘デジを打ちましたが、右打ちが2割ほど減るというなかなかの釘でしたのであまり期待しない方が良いです。亀岡のときは虹トロも沢山ありお祭りやったんですけどねぇ
閉店ラッシュ
京一は出さないイメージが定着してるから何やっても無駄な気するわ。
難波の2件なんて繁華街のど真ん中やのにガッラガラ。