
『ニュー大宮』(※2022年3月撮影)
奈良県奈良市にて営業してきたパチンコホール『ニュー大宮』が2024年11月24日(日)の営業を以って閉店している。
同店は近鉄奈良線「新大宮駅」のすぐ近くに店舗を構えており、パチンコ156台・スロット52台(合計208台)の小規模ホールであった。
同駅周辺のパチンコ店は同店のみだが、半径3キロ圏内には『キコーナJR奈良駅前店』や『マルハン大安寺店』のほか、本店7月にグランドオープンした『123大安寺店』など計10軒のパチンコホールが点在するエリアとなっている。
そんな中で『ニュー大宮』は長年に渡って営業継続してきたが、残念ながら閉鎖を選択することとなった。
運営母体となるスリーエスグループでは経営ホールは同店のみだったため、このままパチンコ事業から撤退するのだろうか。
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[文・構成/情報島編集部]
店舗 | ニュー大宮 |
閉店日 | 2024年11月24日 |
住所 | 奈良県奈良市大宮町5-3-20 |
備考 | ※ |
コメント :18件
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コメント一覧 (18件)
電車内から店内見えるけど、5年くらい前からいつもガラガラでなんで潰れへんねやろうと思ってた。
こういう店多い。
ネット情報やけど、経費対策の赤字店舗があるみたいやね。
パチ屋の店長店員って高確率で眼鏡不細工老け顔だよねw。おまけに無能じゃ再就職も無理だろう。
まぁ底辺相手にせいぜい頭下げてるのがお似合いだね
さよお奈良
もうそろそろぱち店6000切るぞ!
生きてるうちにこうなるって思わなかった。w
急やな。貯玉、約40,000発現金数千円のカードが、手元に残った!一言いってよ~。
出玉で、資産家になる者を増やさなかったのが衰退の原因。
この業界の役割は、パチンコパチスロの出玉で歳を暮らせる人を増やすことが業界の成長、社会貢献。
もう、この業界の客はこのような人たちしかいないから無理な話。
ここで打つくらいならBOOK245で打つ。
これガチ。
1日10閉店目指そう!
閉店情報まとめはよ
ゲーム業界は、ゲームのプレイをする者を定職扱いにして、養成する学校まで出来るレベルになり、ゲーム業界は成長した。
では、パチンコ業界は?
何もしないから衰退した。その結果、店が閉店し事業撤退まで追い込まれてしまった。ゲーム業界を見習えば?
ゲーム業界はパチンコ業界でいうメーカー側の立ち位置なので、大会運営、スポンサー、プロゲーマー、学校は別物なので、具体的にゲーム業界の何をパチンコ業界のどこがどう見習うべなのかわかりませんでした。
閉店=専業や軍団がいなくなった店=少子化、街の空洞化、過疎化
タニ
無視が一番。寧ろ、キャリアアップした人間ならばこの業界に対して相手にしないくらいである。
ニュー大宮みたいなのんびり打てる店が大好きです、閉店って、聞いて寂しい気持ちになりました。長い間お疲れ様てした。
せやな!のんびり打てて最高やな(13:00には-60K)