7月21日公示の高知県公安委員会の検定通過情報においてサンセイR&Dのパチンコ「牙狼」シリーズ次機種と見られる「P真・牙狼RS」などパチンコ4型式、パチスロ2型式が検定を通過した。
スピンオフである「P10カウントチャージ絶狼」や「P牙狼コレクション」を除けば「牙狼」シリーズ本流とみられるタイトルは2019年7月に発売された前作「P冴島鋼牙XX」からおよそ1年ぶり。ただし型式名はこれまで本流シリーズで付けられている「XX」ではなく「RS」となっていることから既存機種をベースとした別スペックと思われる。
検定通過機種は下記の通り。
Sオリスロ3BB(ジェイピーエス)
PAフィーバーアクエリオン6bY(ビスティ)
S RKI WCC編YB(スパイキー)
PA真・怪獣王ゴジラNL-K1(ニューギン)
P真・牙狼RS(サンセイR&D)
P牙狼コレクションMA(サンセイR&D)
ジーマ
「GS翔」も「鋼牙」も速度がネックだったから「絶狼」みたいなスピードタイプかな。
「牙狼」の演出で「源さん」や「ダンバイン」みたいな速度感が実現できれば最高なんだけど。
ダオ
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©2011 「呀」 雨宮慶太/東北新社
©2013 「桃源の笛」 雨宮慶太/東北新社
©2013 「絶狼」 雨宮慶太/東北新社
©2015 「媚空」 雨宮慶太/東北新社
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©2016 「絶狼」 雨宮慶太/東北新社
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