
プローバホールディングス総務部の越智由臣部長(写真左)が暴力追放広島県民会議上川秀樹専務理事(写真右)に目録を手渡した
プローバグループは、公益財団法人暴力追放広島県民会議へ200万円を寄付した。
暴力追放広島県民会議は、暴力追放活動を徹底し、暴力団の存在基盤の除去や資金源の遮断及び環境の除去等を推進することにより、不当行為の防止やそれによる被害の救済等を図り、安全で住みよい広島県の実現に寄与することを目的に広報啓発や救済・監視・情報収集を推進する団体。プローバグループではこの趣旨に賛同し、社会貢献活動の一環として活動を支援するため寄付を続けている。
プローバグループは「地域や社会の課題解決に取り組み、地域のビタミン(活力)を提供できるよう努めてまいります」としている。
[st-kaiwa3]プローバグループさんは、いろんな角度から地域貢献に取り組んでるね。[/st-kaiwa3]
[st-kaiwa4 r]凄いらぁ。[/st-kaiwa4]
コメント
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