高知県、愛媛県、岡山県に『セントラルディーボ』などの屋号でパチンコホールを23店舗展開するセントラルグループはこの度、盲導犬育成事業への寄付活動に対し公益財団法人日本盲導犬協会より感謝状を受領した。
同社は運営店舗においてマスコットキャラクター「わんピー」のオリジナルライターを賞品として提供しており、ライター1本につき5円を日本盲導犬協会に寄付する活動を行っている。この寄付活動は2011年にスタートし、今年で10年目。
セントラルグループでは、「地域社会との共生の理念のもと、目の不自由な人がいつでも行きたいところに行くことができるような、安全で安心できる社会づくりに少しでも貢献できるように、今後とも継続して盲導犬育成のための寄付活動に取り組んでいきたい」とコメントしている。