高知県、愛媛県、岡山県に『セントラルディーボ』などの屋号でパチンコホールを２３店舗展開するセントラルグループ（高知県高知市）は、パチンコ部門である株式会社慶尚（岡山県倉敷市）が働き方改革の推進に貢献したとして、高知県知事より「僕らの子育てキャンペーン感謝状」を受領したと発表した。
慶尚では、昨年１１月１日から３０日の期間、高知県が働き方改革の一環として実施した「僕らの子育てキャンペーン２０２０」に参加。そのことを受け、同社における男性社員の育児休暇取得など男性社員の育児と仕事の両立を支援する取り組みを行い、それらが評価された。
「僕らの子育てキャンペーン２０２０」は、対象期間中、職場内で「育児休業の取得を勧める」「育児休暇や特別休暇の取得を勧める」「年次有給休暇の取得を勧める」「ノー残業デーを実施する」などの取り組みを行い、男性社員の「育児時間」を作ることを呼び掛けるもの。
セントラルグループでは「今後とも、男性社員の子育てを応援していくとともに、誰もが働きやすく、仕事と家庭の両立の推進などワークライフバランスを保ちながら働き続けることができる職場環境づくりを目指していくことで、高知県が取り組む働き方改革の推進に寄与したい」としている。
ジーマ
パチンコホールでも働きやすくなってきてるね。
イスラもＰ店で働きたいらぁ。
イスラ
ジーマ
Ｐ店て、、、。