バルテック、サンシャイングループと共同開発した沖スロ「アカジン-30」を発表

パチスロメーカーのバルテックはこのほど、パチスロ新機種「アカジン-30」を発表した。

本機は、沖縄県にてパチンコホールを店舗するサンシャイングループとの共同開発した沖スロタイプのパチスロ機で、30ΦAタイプの打感を再現した疑似ボーナス(AT)機となっている。

通常時は、「アバサーランプ」が光ればボーナス確定となる完全告知タイプ。ボーナスは、約282枚獲得(ベルナビ32回)のビッグボーナスと約106枚獲得(ベルナビ12回)のレギュラーボーナスの2種類を搭載。ボーナス中は全ての小役で1G連の抽選を行っており、アカジンランプ点灯でビッグボーナスの1G連が確定する。また、レギュラーボーナス中はリプレイ成立時に特定カ所を目押しすることで設定示唆演出が発生する。

ボーナス合算確率は1/172(設定①)~1/134(設定⑥)。

なお、本機は2022年4月上旬よりサンシャイングループに導入予定となっている。

©BALTEC

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コメント 5件

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コメント一覧 (5件)

  • 沖縄のスロ打ちって、もう台湾スロ行くか米軍基地内のスロ屋(もちろん、パチの付かないスロット)行くかだけどな

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  • 今思うに等価であのワンバーは確かに調子に乗りすぎた。パトランプの台(島○)も微妙だったとしても華華やシオラーの何が悪かったのだろうと常々思う。。

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