保安通信協会(保通協)は1日、2022年6月中に実施した型式試験の実施状況を公表した。
それによると、パチンコは結果書交付93件(前月比プラス28件)に対して適合24件(同プラス7件)で、適合率(適合件数/結果書交付)は25.8%(前月は26.2%)。パチスロは結果書交付81件(同マイナス5件)に対し、適合は24件(同プラス7件)で適合率は29.6%(前月は19.8%)となった。パチスロは今年の最多適合数・適合率を更新した。
なお、6月中に受理した件数はパチンコ81件(前月比プラス11件)、パチスロ89件(同プラス20件)だった。
何作っても客が跳んでいる現状は変わらない。
原因は何かメーカーもわかるはず。
店が出玉を制御出来すぎて、最低設定以上に当たらないことが当たり前になって、投資も遊びの範疇を越え全く遊べない。
早く4号機以前の健全な時代に戻してほしい