『玉屋宗像店』が『玉屋トリアーダ宗像店』へと屋号変更、複合商業施設で中核を成すパチンコホールとして存在感が更に高まる

玉屋」グループは福岡県を中心にパチンコホールを展開する有力チェーンである。経営店舗は全て「玉屋」の屋号を冠しており計13店舗を営業中だ。なお、献血活動など社会貢献にも積極的な企業グループとしても認知されており、福岡を代表する優良法人の一つとして更なる活躍に期待したいところ。

そんな同社において最大規模を誇るのが『玉屋本店』であり、それに次ぐのが『玉屋宗像店』だ。1995年に開業した「トリアーダ宗像」の中核施設として存在感を発揮してきたパチンコホールである。

なお、「トリアーダ宗像」では全面リニューアル並びに防災拠点としての機能強化も兼ねて、2020年秋に約30億円の総工費をかけ再開発に着工。その後、本年6月末頃には全館開業してグランドオープンを迎えた次第だ。

それに伴い、玉屋グループでは宗像市との防災協定締結式を実施済みであり、その際には「地域の賑わいと防災拠点の両面から地域に貢献できる魅力ある施設にしてきたい」などとコメントしていた。

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そしてこの度、『玉屋宗像店』は『玉屋トリアーダ宗像店』へと屋号変更を行って、新たな船出と相成っている。7月16日(土)にはリフレッシュオープン第2弾として、ジャグラーコーナーにスペースBOXを導入したことなどをアピールしていた。

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