ミカド星和グループが日本三大・七夕まつりである『一宮七夕まつり』へ協賛/パチンコ企業のCSR活動ニュース

星和」グループは愛知県を中心にパチンコホールを展開するチェーン企業である。経営店舗は全て「ミカド」の屋号を冠しており計8店舗を営業中だ。

そんな同社ではこのほど、企業CSR活動の一環として7月28日から31日まで行われた「一宮七夕まつり」へ協賛していた。

「一宮七夕まつり」は昭和31年より始まったお祭りで、日本三大七夕まつり(仙台・平塚・一宮)のひとつとして広く認知され、期間中は100万人を超える人出で賑わうという。

尾張一宮駅前に設置された奉献看板には、「パチンコ&スロット ミカド星和」が掲載された。社名や個人名の掲出には、3口3万円以上の協賛金が必要で、まつり会場の七夕飾り等の費用に充てられるらしい。

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