西陣は22日、同社が新たに打ち出した「WiN319シリーズ」の第1弾としてパチンコ新機種「PモンキーターンⅥ超抜」を発表した。
本機は、競艇を題材とした人気コンテンツ「モンキーターン」とのタイアップシリーズの最新作。2021年1月に発表した「PモンキーターンV」に続くシリーズ6作目となる。
スペックは大当り確率1/319.69の1種2種混合タイプで、RUSH突入率50%、RUSH継続率約81%の「神速RUSH」を搭載。大当りは全て1500個となっており、初回大当りがRUSH突入で3000個、RUSH非突入でも1500個が獲得できる。
「神速RUSH」は、変動開始から大当り終了までの1セットが約77秒とスピードに特化した仕様。演出面では3種類の「Vフラグ演出」や、前作からパワーアップしたレースバトルにも注目だ。
同日公開されたPVでは、「その速さ神の如く」「正真正銘 左も右もALL1500」「究極Vモンキーがこれまでの常識をぶっ壊す!」「平均TY約5020個、モードTY約8640個」などと、「モンキーターン」シリーズ史上最強となる出玉性能をアピールしている。
©河合克敏・小学館/モンキーターンプロジェクト
釘が開くわけがない
ラッシュ1回の当たりまで77秒は神遅だろ!たぶん書き間違いですよね?
計算が苦手みたいだから書いてあげるけど
パチンコ台は0.6秒に1玉打ち出せるから60秒で100玉打ち出したとしてモンキーターンは10R10カウントだからインターバル無し+インターバル無しでも消化に60秒は必要な為
77秒はインターバルを含めても普通に早いです。