リカバリーサポート・ネットワーク(RSN)は、8月24日発刊の機関紙「さくら通信」(第184号)において、2022年7月中の電話相談状況を報告した。
それによると6月の電話相談件数は211件(支援室27件含む)で、6月より40件減少した。相談件数211件のうち初回相談は81件あり、本人からの相談が72件(89%)、家族・友人からの相談が9件(11%)。本人性別は、男性が59件(82%)、女性が13件(18%)。本人からの相談経路の内訳は、「ホール内ポスター」が38件で最も多く、「インターネット」18件、「ホール配布物」「ホール関係者」「ATM啓発メッセージ」が2件、「ホール折込チラシ」1件、「不明・拒否」は9件だった。
また、Instagram(昨年11月開設)に続いてTwitterの公式アカウントを開設したことを報告。電話相談のシステムトラブルなどのアクシデントを迅速に伝えれるようになったとして、フォローを呼び掛けている。
メーカーが光や音の刺激でパチンカスの頭を壊して中毒にするように作ってるからね。それで飲めり込め防止とか、随分と世の中舐めていると。癒着が酷すぎて摘発されないからやりたい放題。アメリカなら巨額賠償請求されてるやろな。