保安通信協会(保通協)は3日、2022年9月中に実施した型式試験の実施状況を公表した。
パチンコは結果書交付83件(前月比マイナス6件)に対して適合17件(同マイナス7件)で、適合率(適合件数/結果書交付)は20.5%(前月は27.0%)。パチスロは結果書交付89件(同マイナス10件)に対し、適合は14件(同マイナス3件)で適合率は15.7%(前月は17.2%)。パチンコ・パチスロともに適合数は前月比で減少し、適合率は今年最低値となっている。
なお、9月の受理件数はパチンコが前月比5件減の80件、パチスロが前月と同じ85件となった。
コメント :5件
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コメント一覧 (5件)
もはやこの業界もおわりやな。若い奴はパチンコはやらない。やるのは金と時間をもて余した年金生活者及びプータロー。
パチンコ屋がいかさましてるんだから何したって無駄
ただの形式にすぎない
クソメーカーが懲りずに爆裂機出すから規制入ってパチ屋とユーザーが被害被るってマジ納得出来んわ。
メーカーにペナルティ与えろよ。
俺らが悪いみたいやんこんなの。
まぁ、結局皆出る台がいいからメーカーもその意を汲んで作ってんかも知れん?!けど、後先考えすぎんだろう。みんなが迷惑するわ
メーカーにペナルティ与えてもあまり意味はない。
警察OB雇っているとか別として、罰金はアメリカ並でないと意味ないし、資格停止は別法人を作ればよいだけ。
でも検定通っているんやろ?なら保通協も共犯やぞ。
適合基準を変えない限りクソみたいな台しか出ない。