保安通信協会(保通協)は1日、2022年10月中に実施した型式試験の実施状況を公表した。
それによるとパチンコは結果書交付83件(前月より増減なし)に対して適合14件(同マイナス3件)で、適合率(適合件数/結果書交付)は16.9%(前月は20.5%)。パチスロは結果書交付82件(同マイナス7件)に対し、適合は14件(前月より増減なし)で適合率は17.1%(前月は15.7%)。パチンコは適合数・適合率ともに今年最低値を更新した。
なお、10月中に受理した件数はパチンコ80件(前月より増減なし)、パチスロ80件(前月比マイナス5件)だった。
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コメント一覧 (4件)
さんざんボロ儲けしてきた業界。もう潮どき業界
必要あるか?
警察の天下り先である保通協を儲けさせないために、企業ごとに検定回数に制限を設けるべき。まあそうしたら子会社いっぱい作りそうだが笑
実際にそうなってるんだよ
だから、廃止された筈のHEIWAブランドのスロットが復活したり、フィーバーシリーズ出せなかったjbが普通にフィーバーシリーズ出す様になったり、訳わからんおそらくペーパーカンパニーと思われる会社が乱立したり、エース電研復活どころか竹屋とダイコク電機(DAXEL)までもがソフィアOEM始めたりしてる