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パチンコの新台「PF炎炎ノ消防隊」を打ってきた【元パチプロHの「パチスロが好きだから」#50】

普段はパチスロばかりでパチンコを打たない私だが、仕事でパチンコを打つこともある。というかパチンコを打つのは最近それくらいだろうか。

今週も仕事で新台の「PF炎炎ノ消防隊」を打ってきたので、そちらの実戦レポートを!

最初に断っておくと・・・まぁ内容はだいぶアレです。

いざ入店

仕事終わりの18時くらいに入店。

空いてるか見てみると・・・1台だけ空いてるので着席。

釘なんて見ない。見ないというか見ても分からない。パチンコを打つ私はノーガードだ。

カスタムは「先読みチャンス」だけにした。「レバブル」とかは入れてこないと一気に不安になるので。

打ちだすと、保留変化の先読みがくることもなくサクッと1万円無くなる。

1万円で回った回転数は167回転。

「ほぅ・・・」←そもそもボーダーとかも知らない

まぁ唯一の空き台に座ったにしてはボチボチといったところか。(期待値はマイナスだろうが)

通常時は通常変動中から「インフェルノ」が流れるので、歌を聴いているだけで飽きずに回せてる。

2枚目を入れて打ち出す。相変わらず来ない先読み。

右下のキャラが「熱」のアイコンを持っている。これも先読みなのかな。

落ちるロゴ。やはり先読みの一部だったのか?

ロゴが落ちるとアツい。そう相場は決まっているはず。(素人意見)

そんなアツくなさそうな対決へ。原作を見たことがないから敵の期待度がイマイチ分からない。アツそうに見えて北斗でいう「シン」や「サウザー」みたいなやつかもしれないし。

外れる。

当たらぬまま3枚目。ちなみに今回は182回転回った。

「インフェルノ」もいいが、そろそろ当てた時の音楽も聴きたいところ。

しかし・・・

当たることなく30000円が全部無くなったところで実戦終了。

天井が無い。パチンコの辛いところである。そもそもこれじゃあまともに記事が書けん。

打つ前は当たる気しかしないくらい、無駄にポジティブだったのに。

©大久保篤/講談社 ©大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課


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