普段はパチスロばかりでパチンコを打たない私だが、仕事でパチンコを打つこともある。というかパチンコを打つのは最近それくらいだろうか。
今週も仕事で新台の「PF炎炎ノ消防隊」を打ってきたので、そちらの実戦レポートを!
最初に断っておくと・・・まぁ内容はだいぶアレです。
いざ入店
仕事終わりの18時くらいに入店。
空いてるか見てみると・・・1台だけ空いてるので着席。
釘なんて見ない。見ないというか見ても分からない。パチンコを打つ私はノーガードだ。
カスタムは「先読みチャンス」だけにした。「レバブル」とかは入れてこないと一気に不安になるので。
打ちだすと、保留変化の先読みがくることもなくサクッと1万円無くなる。
1万円で回った回転数は167回転。
「ほぅ・・・」←そもそもボーダーとかも知らない
まぁ唯一の空き台に座ったにしてはボチボチといったところか。(期待値はマイナスだろうが)
通常時は通常変動中から「インフェルノ」が流れるので、歌を聴いているだけで飽きずに回せてる。
2枚目を入れて打ち出す。相変わらず来ない先読み。
右下のキャラが「熱」のアイコンを持っている。これも先読みなのかな。
落ちるロゴ。やはり先読みの一部だったのか?
ロゴが落ちるとアツい。そう相場は決まっているはず。(素人意見)
そんなアツくなさそうな対決へ。原作を見たことがないから敵の期待度がイマイチ分からない。アツそうに見えて北斗でいう「シン」や「サウザー」みたいなやつかもしれないし。
外れる。
当たらぬまま3枚目。ちなみに今回は182回転回った。
「インフェルノ」もいいが、そろそろ当てた時の音楽も聴きたいところ。
しかし・・・
当たることなく30000円が全部無くなったところで実戦終了。
天井が無い。パチンコの辛いところである。そもそもこれじゃあまともに記事が書けん。
打つ前は当たる気しかしないくらい、無駄にポジティブだったのに。
©大久保篤/講談社 ©大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課