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避暑を求めパチンコ・パチスロでもお馴染み「北斗」の街へ 編集部員〝けにさく〟が行く「旅パチ!」 ~長野県佐久市〈前編〉(ホンダ「レブル250」)

佐久市は武論尊先生の出身地

暑い日がつづくとわたくしのような庶民は「避暑地」という言葉の響きにさえ憧れを感じます。適度な標高と森林をとおり抜けてくる涼やかな風。別荘を建てるほどの余裕はないけれど、いいなあ、「避暑地」。海よりもやっぱり山だよなあ……。

こんな思いで地図を眺め、あれこれ調べていたときです。みつけましたよ。「旅パチ」にふさわしくパチンコ店がそれなりにあり、夏の暑さも避けられそうな場所。しかも、そこは「北斗の拳」の原作者で有名な武論尊先生の出身地。「避暑地」の東日本代表ともいえる軽井沢からも近い長野県の佐久市です。

佐久市のシンボルでもある浅間山

パチンコやパチスロが好きならば、「北斗の拳」や「蒼天の拳」とコラボしたシリーズ機を知らないひとはいないはず。「真・北斗無双」はもとより、最近も「デジハネPA真・北斗無双 第2章 連撃Edition」と「P DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!! ラオウ199ver.」の2機種がパチンコ店に設置され、シリーズの人気に衰えがみられません。

こりゃ、行くしかないでしょう。佐久市にあるパチンコ店の遊技機がパチンコもパチスロも「北斗」シリーズばかりだったらおもしろい! 編集長だってふたつ返事で佐久市への出張を認めてくれました。

やっぱり「北斗」はアツいのか?

長野県はタテに長い海なし県です。新潟県や群馬県、さらに岐阜県や愛知県など、隣接する県は日本最多の8県におよびます。何より長寿日本一としても知られ、これらとはまったく関係ありませんが、1998年には冬季オリンピックが開催されました。みなさんご存知のように日本でオリンピックが開催地となったところは東京都と長野県しかないのです!

長野県のスゴイところはともかく、佐久市はいったいどのあたりにあるのか。長野県のほぼ真ん中に位置する塩尻市から東北東の方角へ約45㎞。東京駅を起点にすれば、新幹線で1時間とちょっと。軽井沢駅のひとつ西隣りが佐久市の玄関口・佐久平駅です。駅の北側には標高2568mの浅間山がそびえ、はるか南側には蓼科高原がみわたせます。

周囲をほぼ山にかこまれた盆地ですが、中心地の標高が700mとなっているため、真夏でさえ気温が30℃を超える日は少なうようです。軽井沢の標高900mにはおよばないにせよ、都心にくらべればまさに避暑地。すごしやすいところです。

佐久平駅の蓼科口から駅前の広場へおりてみると、さっそくありましたよ。マンホールに描かれた「北斗の拳」のキャラクターたち。ケンシロウはもちろん、ショットガンをもったジャギまでいます。7人のキャラクターが描かれたマンホールは上空から見ると北斗七星のかたちに配置されているのだそうです。

ただ、マンホールなので当然とはいえ、ふちに「おすい」や「うすい」の文字もみえます。つまり、「汚水」と「雨水」。「汚水」グループは、ケンシロウ、ラオウ、トキ、ジャギの3人。残るユリア、レイ、サウザーの4人は「雨水」グループです。どうしてこうした分類になったのか。せめてケンシロウは「雨水」の仲間に入れてあげてほしかった。

ま、それはともかく、マンホールのほかにも佐久市の市立近代美術館では今年の8月21日から10月3日にかけて武論尊先生の原作展が開催されるとか。行政あげての「北斗」推し。

さて、パチンコ店ではどうなのか。佐久平駅への到着時間は午前9時7分。パチンコ店の開店までまだ時間があります。なおかつ、このコーナーは「旅パチ」です。パチンコ関係の話よりも旅が優先されるのだ! 今回は「北斗の拳」の世界観にあわせ、ホンダの「レブル250」というちょっとワイルドなバイクを借りました(ほんとはハーレーがよかったけれど、残念ながら大型二輪免許がありません。トホホホ)。

ワイルドなデザインのホンダ「レブル250」

パチンコ店の開店をまってちょっと観光

佐久市のパチンコ店が開店するまではレブルで観光。早くもメボシはつけてあります。その名も「龍岡城五稜郭」。お堀が五芒星(☆)のかたちになっている国の史跡です。何もすべての行き先を「星」に絡めたわけじゃありません。あくまでたまたま。同じかたちをしたお城(跡)としては函館市の五稜郭も有名ですね。築造された年代もほぼ同じ。幕末の1880年代に完成しています。

でも、佐久市の五稜郭は、函館のそれとくらべて半分の大きさです。函館の五稜郭が東京ドームの約3倍と言われているので、佐久市の龍岡城は1・5倍。城主も違えば廃藩置県のあと、お城が取り壊されたのちの用途も異なります。

上空からみるとお堀は☆のかたちをしています

函館の五稜郭は現在、公園になっていますが、佐久市の五稜郭はなんと小学校。この地域の子どもたちは史跡のうえで学び、そこへ観光客が訪れる。なかなかおもしろいことになっていました。

複雑に折れまがったお堀

レブルを駆って実際に訪れてみると、史跡への入場料は無料。さすがに子どもたちの勉強を邪魔してしまうのではないかと気が引けましたが、すでに夏休みに入っていて問題なく見学できました。歴史を身近に感じながらすごすとどんなふうに成長するのでしょうね。土の校庭とあいまってとても牧歌的な環境でした。

お城の跡に建てられた小学校

煙と○○は高いところが好き?

佐久市は盆地ですから、きっとどこかに街の全体像をみおろせる高台があるはず。飛行機や観覧車、高層ビルさえ大嫌いな高所恐怖症のくせにみはらしがいい場所は好きなんです。レブルにまたがり、とにかく山へむかって走って行こう!

今回の旅で借りたレブルは250CCの排気量があり、トルクも強い。アメリカンスタイルなのでシートが低く、バイク初心者や女性ライダーからも人気がある車両です。ピストンはひとつですが、そこは技術のホンダ。スロットルをひねれば高回転までスムーズに回ってくれます。やがて標高があがり、なんどかUターンをくり返しながらもようやく絶景ポイントに到着できました。

〈後編〉では佐久市内を一望できる場所とパチンコ店の「北斗」シリーズについて報告します。お楽しみに。

↓↓↓↓↓↓↓「長野県佐久市」〈前編〉動画もご覧ください↓↓↓↓↓↓↓

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