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避暑を求めパチンコ・パチスロでもお馴染み「北斗」の街へ 編集部員〝けにさく〟が行く「旅パチ!」 ~長野県佐久市〈後編〉(ホンダ「レブル250」)


前編はこちら

頭が下がる根強い人気

「北斗の拳」はミュージカルにもなるそうです。初上演は今年の12月から。すでに楽しみにしている方も多いはず。同作は「少年ジャンプ」で掲載されはじめたのが1983年。連載が終了して33年も経っています。根強い人気とはこういうことを言うのでしょうね。ますますのご健勝ぶりに頭が下がります。

さて、原作者である武論尊先生の出身地、佐久市で「北斗の拳」はどれほどの支持を受けているのか? もちろんマンガやミュージカルの話ではありません。パチンコ店における「北斗」シリーズへの支持が本題です。今回は「北斗の拳」のスピンオフ作品である「蒼天の拳」のシリーズ機も含めました。

佐久市にあるパチンコ店のうち、みてまわれたのは5店舗。佐久平駅からもっとも近い『スーパーアリーナ佐久平店』(パチスロ専門店)のほか、『マルハン佐久店』『ダイナム佐久店』『PAGOPAGO野沢店』『G&L佐久店』の5つ。通常貸しのパチンコとパチスロにどれだけの「北斗」および「蒼天」のシリーズ機が置かれているか。一覧表をつくってみました。

寂しいかぎりの「北斗」愛

おやおや? 設置台数に関しては『マルハン』の28台がトップですが、同店の通常貸しパチンコ全体(192台)に占める割合は14.6%のみ。ほかのお店とあわせても65台しか設置されていません。パチンコ専門店の『スーパーアリーナ』を除く4店舗に通常貸しパチンコは732台あるにもかかわらず、です。

「北斗」「蒼天」シリーズ機65台の稼働率は3割以下でした。お客さんの数は『マルハン』の16人と『ダイナム』の2人だけ。

5店舗に設置された通常貸しパチスロ779台のうち、「北斗」&「蒼天」のシリーズ機は合計で49台にすぎませんでした。こちらの稼働率はなんと0.0%! さすがにひどい。「北斗」シリーズへの支持はどこへ行ったのか。

ちなみに、みなさんお馴染み「CR真・北斗無双」にかぎっては、静岡県浜松市の『SUPER CONCORDE 市野』が通常貸しパチンコに99台も設置しています。全機種559台に占める割合は17.7%です。こうみると『マルハン佐久市店』の「北斗」愛はつよいと言えそうですが、佐久市全体の愛はちょっと寂しい。

しょんぼり気味のケンシロウ

ま、パチンコ店の経営を考えれば、「海」シリーズだって設置しなければならないし、パチスロならば「ジャグラー」シリーズの台数が多くなる事情もわかります。

しかし! パチンコ店の事情はともかく、お客さんたちの愛がこんなにも感じられない結果になってしまうとは……。ミュージカルが上演されるタイミングで最新の「北斗」もしくは「蒼天」のシリーズ機が華々しく登場となってくれないか。そうなればパチンコ店へ足を運ぶお客さんの数だってきっと増えます!

いろいろある佐久市の宝

ただ、佐久市が誇る宝は武論尊先生ばかりではありません。みてください! この美しい盆地の街なみを。〈前編〉でむかった佐久市を一望できる「みはらしの湯」からの景色です。

その名も「みはらしの湯」。わかりやすい!

入りたかったなあ、温泉。露天風呂や大浴場に浸かって眺めたら、きっと雄大な気もちになれただろうに。夜景であればさらに最高! 風呂に入ったあとのビールもうまい! 近くには子どもたちが遊べるキッズランド「パラダ」もありました。冬はゲレンデになる施設です。家族連れで楽しそうに遊ぶ姿がうらやましい……。

冬場はゲレンデになる「パラダ」

高い場所からすばらしい眺望を楽しんだあとは、「ここが元祖」とみずから謳う「ぴんころ地蔵」さまのご尊顔を拝みに行きました。佐久平駅から南へ約6㎞。今回の相棒「レブル250」君のスロットルを捻れば20分ほどで到着します。

相棒の「レブル250」。ワイルドだろ~

平日の仲見世通りはやや閑散としていたものの、毎月第2土曜日は成田山薬師寺の参道で「山門市」が開かれるそうです。30店ほどのお店が参道にならび、そこで旬の野菜やお惣菜、おまんじゅうなどが買えるみたいです。

毎月第2土曜日は市が開かれる参道

いいですね、縁日。子どもの頃に食べたアンズ飴を思い出します。口のまわりの汚れを気にせず貪り食った焼きトウモロコシも味も忘れられません。どことはあえて言わないにせよ、観光客を目あてにしたバリバリの仲見世通りよりずっと親しみやすさを感じます。

ここへ買いものに来るのはおそらく近隣のひとたちが多いんじゃないのかな? 地域のコミュニティーを大切にしているようすが感じられるところです。

まぶたに浮かぶなあ。あの子の浴衣姿。たしかあの子、チョコバナナが好きだったよなあ。なんとまあ懐かしい。まったく色あせない青春時代のひとコマです。いま頃どうしているだろう……。

でも、甘い思い出に耽っている暇はありません。今回は「ぴんころ地蔵」さまにお会いすることがここに来た最大の目的です。

ちょっと小首を傾げた「ぴんころ地蔵」さま

ところで、「ぴんころ」とは、ぴんぴんしながら元気に長寿をまっとうし、いつしかころりと大往生、といった意味のようです。「ぴんころ地蔵」さまのやさしくほがらかな笑顔に癒されました。

佐久市はお酒だっておいしいのです

最後に佐久市を代表する風景をもうひとつ。盆地のほぼ真ん中を南から北へむかって流れる千曲川です。源流部は長野、群馬、山梨の各県の境にそびえる標高2475mの甲武信ケ岳。この流れが新潟県に入ると信濃川と名称をかえます。みなさんご承知のとおり、日本一長い河川です。

ただ、千曲川と信濃川をあわせて日本一のはずなのに、60㎞ほどみじかい信濃川がなぜか全体を示す名称としてつかわれている。理由はわかりませんが、おかしな話です。

そんな千曲川もこの日は雨が降ったあとなので茶色く濁っていました。とはいえ、このあたりからでさえまだ約300㎞も先へ流れていくのだと思うとやっぱり雄大さを感じます。水がよければおいしいコメも収穫できる。佐久市は酒どころしても知られている地域です。そりゃそうでしょう。これも千曲川のおかげです。

旅のエピソード

美酒はともかく、手軽に食べられる佐久市の名物は? 佐久市も信州。信州と言えば蕎麦! ところが、またしても地元の名産を食べそこねてしまいました。バイクで走っているとつい時間を忘れ、お目あてのお蕎麦屋さんにたどりついた頃にはすでに営業終了。夕方まで待たなければなりません。おいおい、今回は昼メシ抜きかよ!

そこで入ったのがつけ麺の専門店。でも、このお店は8月31日に閉店してしまったようです。これもコロナの影響でしょうか。感染症の拡大が一刻も早く収まり、観光客が戻ってくれば飲食店も潤う。お小遣いが増えたひとたちはパチンコ店へ。〝旅パチ〟もそうなることを願ってガンバリます!

今回訪れた佐久市のパチンコ店一覧

『マルハン佐久店』
所在地 長野県佐久市岩村田4478-1-9
店舗ホームページ https://www.p-world.co.jp/nagano/maruhan-saku.htm

『ダイナム佐久店』
所在地 長野県佐久市臼田字美里在家1535
店舗ホームページ https://www.p-world.co.jp/nagano/dynam-saku.htm

『PAGOPAGO野沢店』
所在地 長野県佐久市大字本新町200-1
店舗ホームページ https://www.p-world.co.jp/nagano/pagopago-nozawa.htm

『G&L佐久店』
所在地 長野県佐久市猿久保字仲田520番地
店舗ホームページ https://www.p-world.co.jp/nagano/gl.htm

『スーパーアリーナ佐久平店』
所在地 長野県佐久市塚原字濁505-1
店舗ホームページ https://www.p-world.co.jp/nagano/super-arena-saku.htm

↓↓↓↓↓↓↓「佐久市」<後編>動画もご覧ください↓↓↓↓↓↓↓

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