少し前のこと。「一緒にお仕事出来ることがあるんじゃないか」。初めて名前を聞くコンサル会社の社長さんより、そんな連絡が入る。一度話を聞いてみようと訪ねると、通されたのはレンタルオフィスの一角だった。
「立て直せないパチンコホールなどありませんよ」、同氏はそう自信満々に言い切っていたものだ。足掛け27年ものあいだ、ホールの集客向上を成し遂げてきたと。どれだけの実績を積み重ねてきたか。説明資料を元に御高説を賜ってきた次第である。
実に業界人らしい印象を受ける方。それが率直な感想であった。そんな同氏の姿を拝見させて頂きながら、私は考えていたものだ。「自分が他人からどう見えているのか」改めて見つめ直してみる必要があるな、と。なんせ「業界人っぽい人」という印象は、残念ながらけっして良いものとは言えないのだから。
早くも3月31日になってしまった。明日からは新年度を迎える。パチンコ業界にも多くの新卒が加わることだろう。むろん社会人としては未熟だが「何も知らない」ことは大きな強みでもある。この業務は何のために行っているのか。本当に必要なものなのか、他にもっと良い方法がないか。これまでのやり方に慣れてしまった既存のメンバーには見えないものが見える、そんなこともあるはず。
そして中には、パチンコ業界自体が初めてという人もいるかもしれない。そんな素人さんの意見は実に貴重だ。お客さんの目線に最も近い彼等の声には、真摯に耳を傾けたいところ。自分自身を見つめ直す機会とも捉えたい。幸先の良いスタートを。
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コメント一覧 (11件)
パチンコ屋の本質がまるでわかっていない可哀想な新卒
つまり、パチンコ屋と言うのは底辺の人間から増やせもしないのに増やせるかもしれないと言う淡い希望だけを持たせて、なけなしのお金をカラになるまで全て吸い尽くす極悪業界。そのお金で初任給に親になにかプレゼントする気持ちはどうですか?さぁ 答えなさい新卒
ホントになにも考えていないバカ共としか言いようがない。なぜならば数年後の業界絶滅後再就職の際に極めて不利だからである。バカでもわかるこの衰退業界にわざわざ就職するような人間をましてや中途で採用する企業および間抜けな人事部は居ない。
本人もおかしい。そしてその親もおかしいからパチンコ業界に新卒で入る
マルハン西日本は入社式しなかったのか?
新入社員ゼロはさすがにないだろうがw
この状況下でパチンコ業界に飛び込む勇気はすごいですね…
内定をもらえたのがパチンコ店だけだったのかも知れませんね。
ハッキリ言って馬鹿です。こんな先の全くない衰退業界に入るなんて。北朝鮮の核開発、ミサイル開発の大きな資金源になってれ業界は、多分、あと数年しか持たないよ。
私は数年前に衰退を予想してパチンコ業界から足を洗った人間です。
新卒の方に言いたいのが、こんなク○みたいな業界に入るのを辞めた方がいいという事ですね。
辞めたら、ツブシの効かないブラック業界の認識ないんかいな?と言いたいわ
落ち目の産業で、在日だらけ、そして利益史上主義のコンサル営業。何のプラスにもならん。