知り合いのジャーナリストからパチンコ業界の展望などを聞かれる。そうして話している内に「公営ギャンブルに比べてイメージが良くないのはなぜか」という話に。
その際、彼は次のように断言していた。「理由は簡単で、ギャンブルなのにギャンブルじゃないと言い張っているからだ」と。
パチンコは遊技、表向きの建てつけはそうなっている。だから遊技だと強弁することもできるが、もちろん実質は異なるもの。任天堂やソニーなどのゲーム機人気とは明らかに隔絶し、ゲームセンターにも水をあけられている。それは全て換金できるから。
一方で、公営ギャンブルと比較するとグレーゾーン故の縛りが大きい。公営ギャンブルでは認められているイベントや宣伝広告、ネット活用による集客増を指をくわえて見ているほかはない。もちろんカジノそのものの持つ華やかなイメージ戦略からも程遠いままに。
ではどうするべきか。「仮にゲームの世界にとどまるなら換金をやめるべき。でもそうなったら業界は成立しない。だから難しい。そして換金を合法化すれば法的縛りはもちろん相当厳しくなる。曖昧な立場のまま、両方の美味しいところを食べ続けてきたのが今の姿でしょ」と前述のジャーナリストが厳しく語る。
イメージアップを図るなら換金をやめるか合法化するか。都合のいい現状をそのまま認めろというのは虫が良すぎる、と。正論。
警察利権ですよ。諸悪の根源は警察ですから。
警察が甘い汁をたっぷりと吸うには限りなく違法に近いグレーが一番都合が良い。いざとなれば違法だからと取り上げたらいいですから。それでは業界の人困るでしょ?どうするか?警察のご機嫌を取るわけです。そこでOB雇ったり、癒着が生じるわけですよ。
ユーザー騙して金を稼ぐパチンコ屋はいらん!
ヘソに1000円で0回とか1回しか入らないパチンコ屋だらけ、価値のない店が多すぎる。
どんどん減らして業界自体無くなればいい
世の中に必要というならゲーセンでいいだろ?
1/77すら1000ドハマリが当たり前
無抽選が当たり前のパチンコ業界は無くなればいい