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【寄稿コラム】業務の自動化はパチンコ企業でも着々と進んでいる、もはや「作業していること」が評価される時代ではない

デスクワーク主体の職場において、(作業をしていないと仕事をしていないことになるので)仕事をしているフリをする人たちが沢山いる。それが常態の職場も少なくない。

ブルシット・ジョブ(どうでもいい仕事)はこういう強い慣性力を持つのでいつまでたっても続くことになる。というより続けることが意味を持つ。当事者が「収入を得るため」という最低限の意味はあるので。

RPAという言葉がある。ロボティック・プロセス・オートメーション。ロボットによる業務の自動化だ。人がパソコンで行う作業をソフトウェアが代行して作業する仕組みである。

パチンコ業界でも幾つかのチェーン店本部がバックオフィスに導入している。経理や人事、企画業務などの部署で、定型的なデータ入力作業を自動化し、経営指標の分析などにも使っているようだ。「業界独特の会計処理も自動化できる。今後は間違いなくどこのホールも利用するようになるはず」と関係者が力説していた。

ただ、多くの会社では「その人が何をやっているか」という作業でしか評価できないままだ。ましてやオーナー自体が作業していない人を評価できない。その人の存在が価値を持つ人材に成長すると、反対にオーナーから疎まれるようになる現実さえある。

それでも世界は「作業」ではなくその人の存在自体が持つ価値を評価するように進んでいるのは間違いないところ。パチンコ企業も乗り遅れないように。


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(コメント数:115件)


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  1. ベイズ別府店の闘牌倶楽部5スロが設定Lのまま6ヶ月放置されててヤベぇす
    それでも打つ客がいて、とんでもなく負けていくという無茶苦茶
    客側にも自衛を求めたい

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  2. その人の存在自体に価値があるかどうかは、その人が何を出来るのか?で変わってきますよね。んで?パチ屋の店員さんて、客から対価を得る為に何が出来るの?w

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