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【寄稿コラム】パチンコファンが減り続けている今だからこそ「ハネモノ機」を増やしてみてはどうか

レジャー白書2022が10月31日に発売された。同書は1977年より毎年、日本生産性本部が余暇活動に関するアンケートを行った上で発刊している。

2021年のパチンコ産業は、参加人口720万人(前年比プラス10万人)、市場規模14.6兆円(前年同額)となった。コロナにより大幅に客数を減らした一昨年と同値であること自体、大変な苦境が続いているといえる。

一方で競馬や競輪などの公営競技やスポーツ振興くじは大きく伸長した。これは若者に向けて行ってきた広告宣伝やスマートフォンでのネット購入等の改革によりコロナ禍で大きく需要が伸び、花開いたものだといえるだろう。

パチンコは来店しないと遊べないことから、コロナ禍での大きな行動抑制により大打撃を受けたことは周知の通りだ。今後取るべき施策は広告宣伝を行い、若者ファンを増やしていくことだろうが、そんな簡単な話ではない。

ファン人口が増えていた時は安価で遊べる「チューリップ機」や「ハネモノ遊技機」があった。ホールには低貸やちょいパチなど様々なセブン機はあるが、玩具のようで親しみやすいパチンコ機がもっと必要なのではないか。

勝ち体験だけでなく、本当の意味で遊びやすい体験を提供することこそ、今求められているような気がしてならない。今の稼働状況ならば、どんな店でも1割程度はそんな遊技機があっても良いと思う。


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(コメント数:89件)


コメント:34件 コメントを書く

  1. 高価で遊びにくい台を作ることに一生懸命なメーカーが1台10万以下のシンプルな台を作るとは思えない

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  2. 競馬競輪競艇が人気あるのは人がレースをやってるってのもあるけど、配当の上限が無いからってのが1番大きいでしょ。パチスロパチンコが人気低下したの出玉の上限のせいだからね。公益博打は一撃数百万勝ちはええけど民営博打は40万も出たら駄目だからそりゃ~やる奴減るのは当たり前。同じお金掛けてもリターンが違いすぎるわ。ハネモノ復活させたからって今更好転するとは思えんがね。極度な出玉規制何とかしないと無理。そもそも上限決まってのに短期、中期出玉規制とか言うアホ規制があるから打ってる側もめちゃくちゃ面白く無いんだわ。パチ屋業界が終わっとるゆーより規制が終わっとんよホント

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