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【寄稿コラム】スマスロは本当にパチンコ業界の救世主になれるのか、ますます店舗間格差が開いて中小店の淘汰が進むのか

初日からコンプリート機能の発動も散見されて、万枚の差枚数も報告されたスマスロ。懸念されたオペレーションの支障も今のところ特段目立ってはいない。そんな状況下で「これはやっぱりパチンコ業界の救世主になるのでは」と期待するホール店長と話をする。

これまでこうした設備投資に積極的なのは東より西のホール企業だった。ところがスマスロは、導入台数でいうなら西より東のホールの方が設置台数が多く、アピールにも積極的だったと。

本命機種はまだこれからなのでさらに盛り上がる可能性は大きい。入れたくても機歴や資金不足で設置できず「どうせダメだろう」と斜に構えていた店も、こうなるとなんとしても入れざるを得なくなるか。

一方で「6.5号機でお客が満足していたのにわざわざスマスロで寝た子を起こさなくてもいいのに」と別のホール店長が嘆いていた。「自店ではスマスロ導入の予定は当面ない。お客がスマスロに流れるならいずれ入れざるを得ないのが辛いところ」とも。

スマスロは果たして本当に業界の救世主になるのか。また、ますます店舗間格差がついて中小店の淘汰が進むか。

「大型店が残り中小が淘汰されるというのはありきたりの見方で、スマスロこそ小型店の救世主になり得る」とあるコンサルタントが言う。いわゆるコンビニ型パチンコがビジネス的に成り立つのかどうか。むろん機械が変われば業界が変わるもの。パチスロ新時代を注視していきたい。


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(コメント数:89件)


コメント:11件 コメントを書く

  1. スマスロはスロットなIT革命とも言うべき画期的なもので、ランニングコストの大幅な削減、出玉の管理の簡易化、不正の防止と店にとって大きなメリットがある
    当然店に余裕が出てくれば客に還元ということにもなってくるはず
    ただ現実は中小店には導入する体力がなく、大手でも中途半端な盛り上がり
    業界の未来を思うなら業界一丸となって盛り上げなければならないのに、初手から対応を間違えている気がする

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  2. 淘汰されるのは資金力のない店舗
    スマスロを入れつつ、6.5号機も増やせる店舗が生き残る

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