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【寄稿コラム】お客様が求めるものを誠実に提供し続ければ商売は続けられる、パチンコ業界も結局は信用第一

ある販売会社の社長と話す。昔は中古機の取引で大儲け出来た。おかげで数年間は旅行三昧、食べたいものを食べ、遊びまくったという。

「しかし自分だけでなく、同じように稼いだ人に聞いても皆同じことを言う。好きで仕方なかったゴルフに毎日興じたが数年もすれば飽きるもの。結局、世の中で一番面白いのはお金儲けだ。それに勝るものはない」と。そして今は全然儲からないので、もう続ける気力が失せたとも。

パチンコ・パチスロの入替を中古機に頼るホールは、そもそも新台を買う余裕のない店舗が多い。それ自体は昔も今も変わらないけれど、「実績の出ている機種」を高値で買えるのは当然有力ホールだけだ。

1台300万円以上するような中古機も今では珍しくない。更に取引は「現金一括の先払い」となるため、ホールはもちろんのこと、手を出せる販売会社が限られるのも当然か。

それでも「良いか悪いか買わなければ分からない新台」を買うより、高値でも回収が見込める中古機を買うほうが賢いかもしれない。いずれにせよ、お客様が求めるものを誠実に提供し続ければどんな業界でも商売は続けられるもの、と先の販社社長が自戒を込めて言う。

パチンコ店と遊技機販売会社の取引も、パチンコ店とお客様の関係も、結局は信用第一。


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(コメント数:79件)


コメント:8件 コメントを書く

  1. 昔は色々な台を置けて、裏物のハウス物とかここにしかない台とか探して打ちにいったりしてたけど、今はどこも大体同じだから、仮に人気台並べても、設定入らなきゃ何れ打たなくなるし、別の店にいく
    結局、機種関係なく設定入る店にみんな集まるよな

    このコラム書いてる奴って、人気機種置いたらパチ屋に客が入るとか思ってたら笑えるわ

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  2. 信用されてないから現金取引なのです。
    販社にとっては機歴が全て

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