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潔癖症の人にはパチンコは試練の遊び、スマスロは安心して遊べる台になれるか?【凡人S氏の徒然日記】

世の中に潔癖症の人は少なからず存在する。物を触った後に手を洗わないと気が済まない人、そもそもドアノブや共有のものを直接触るのが嫌で手袋やハンカチを介して触る人等等。程度は様々だが周囲でもそのような人が何人かいる。ちなみに私はズボラ人間なのでさほど気にならない。

潔癖症の人にはパチンコが天敵のようなものという感じがしていたが、それでも僅かながら潔癖症のパチンコユーザーもいるようだ。除菌シートで拭き、手袋をしてからプレイするというような感じで。中々大変だなと思うが日常生活でそれが普通であれば問題ないのだろう。

コロナ禍を経験し、パチンコ店は消毒や清掃を頻繁に行うようになった。以前に比べれば綺麗さはかなりレベルアップされているはずである。かといってそれで安心できないところが潔癖症たる所以だろうことが想像できる。

先月から導入されているスマスロはメダルレスなのでプレイ時に手で触る機会はない。これは潔癖症パチスロユーザーにとって朗報なのか?いやいやそもそもレバー等触ることには変わりはないので、さほど関係はないのだろう。まだまだ気にしながらの遊技は続く。


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  1. つまらん

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  2. パチ屋に行かなければ、不特定多数がさわったようなモンに触れなくてすみますね

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-コラム
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