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【パチンコ経営企業分析】北海道を代表するパチンコチェーン「新和グループ」、『プレイランドハッピー南6条店』(札幌市中央区)の資産価値額が突出

新台導入状況、機種構成からパチンコ経営企業ごとに考察を行っていく【パチンコ経営企業分析】。今回ピックアップするのは、北海道で店舗展開している「新和グループ」。

「新和グループ」は全て「プレイランドハッピー」の屋号を冠し北海道で20店舗運営。1000台以上の巨艦店舗は1店舗で、1店舗あたりの平均設置台数は641台であるように中規模ホールが大半となっている。高集客ホールが多く、北海道を代表するチェーン企業の一つといえる。

そんな「新和グループ」の新台導入評価(※1)を見ていくと、「S」評価はパチンコが2店舗、パチスロが1店舗、「A」評価はパチンコ・パチスロともに2店舗であった。

あまり該当店舗が多くない印象を受けるが、これは北海道全体で「S」ランクの店舗がパチンコで8店舗、パチスロで9店舗、「A」ランクの店舗はパチンコで18店舗、パチスロで19店舗であるように、北海道で営業しているパチンコ店の新台導入評価がそれほど高くないことに起因している。

また、資産価値額(※2)に関しては、平均額と対比するとパチンコは25万1,159円(全国平均:19万2,442円)、パチスロは44万6,659円(36万5,011円)と、ともに平均値を超えていた。

店舗別にみていくと、グループ最多設置台数の『プレイランドハッピー南6条店』の資産価値額が突出しており、当該店舗に対するグループの強い意志が感じられた。

新和グループのHPに「あえてリスクを負う必要のないときには決して前には進まない」という確固たる企業姿勢があると記載されているように、北海道内のバランスを自ら崩すことはないのだろう。来年以降も堅実な営業を行っていくと思われる。

※1:新台導入評価
直近半年間における新台の導入台数・導入機種数・新台導入回転率・1機種当たりの最多台数をそれぞれ順位化し、その合計得点を元にS~Eの6段階で評価したもの
なお、S:全国500位以内、A:全国1000位以内となっている。

※2:資産価値
各機種における中古取引額の平均値を足していき、店舗の平均額を算出したもの
店舗における機種の価値を判断する指標となる


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