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年末年始、パチンコをして過ごせるのは平和たる所以【凡人S氏の徒然日記】

お正月の三が日にパチンコ店に行く人も多いのではないか。個人的に何となく年始の恒例行事のような感覚に陥る。小さい頃親族が集まると必ずパチンコに行ってしまう親戚の叔父がいたのでそう思ってしまうのかもしれない。

三が日を含めた正月は勝てない・回収日等と言われたりもするが、それでも時間を持て余しパチンコに行く人は多い。個人的にその状況を平和だな、と思いつつ見ている。

コロナ禍全盛の頃はパチンコ業界のみならず娯楽業界全体が大打撃を受けた。あのディズニーリゾートでさえ例外ではなかった。これだけ長期間国民が自粛したのは私の人生の中で初めての出来事であったはず。

更に今年は世界情勢的にはロシアのウクライナ進出といった戦争も勃発。日本国内では円安の影響による物価の高騰、増税案の話題等中々に厳しい話題が続いた。

今後はより一層厳しい状況に置かれる可能性もある。そうなれば今までのように娯楽にお金や時間を費やすことはできなくなるかもしれない。そう考えるとパチンコに時間やお金を費やせるということは本当に平和な証拠なのだと思わずにはいられない。2023年も安心して娯楽を楽しめる年であって欲しいものだ。


コメント:4件 コメントを書く

  1. そうですね。筆者様と同じで、私も安心して娯楽を楽しめる年ではある様に、ギャンブルは早く淘汰されて欲しいと思います。

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  2. 三重県のオールナイト営業はいい加減に辞めさせろよ。
    伊勢神宮初詣の渋滞トイレ対策という名目らしいが、四日市市とか遠すぎて全く関係ないだろ。警察による忖度なの?
    全国から人が集まって超満員(ボッタ店は夕方には閑散とするがw)売り上げ凄いらしいからね。かき入れ時よ。

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