
2022年2月に閉店した『アピス上大岡』
神奈川県横浜市の港南区にて営業してきた『アピス上大岡』が閉店したのは昨年2月のこと。同店は横浜市営地下鉄「上大岡駅」からすぐの場所に位置しており、総設置台数は124台のパチスロ専門店であった。
なお、同駅周辺には『ジアス上大岡』や『アビバ上大岡店』といった有力ホールも存在しているエリアである。久しぶりに視察すると相変わらず両店は賑わいを見せていた。
そんな中、閉店から約1年が経つも『アピス上大岡』の跡地は当時から何ら変わらないように映る。看板なども残ったままだった。このように(首都圏における駅前立地においても)閉鎖されたホール跡地がそのままというケースは枚挙に暇がない。
ちなみに近隣では、昨年8月から休業しているパチンコホール『JUMBO上大岡店』も当時のまま変わっていなかった。店頭には「暫くの間休業とさせて頂きます。会員カード等につきましては大切に保管して頂きます様宜しくお願い致します」との貼り紙も見られている。
こうした元ホールを見ると、何とも寂しい気持ちになるのが正直なところ。パチンコホールとして再始動しないのであれば、せめて別業態へと生まれ変わって欲しいものだ。

『JUMBO上大岡店』の休業案内
コメント :7件
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コメント一覧 (7件)
寂しいなら自分で購入しなさい。
悪徳三昧のツケだ~よ。
国に寄付せいや
なんで朝鮮人が日本の土地を持つねん?
劣等民族は国へ帰れ
日本人が無能やから取られるねん。
その1台の生涯稼働で根本的に客が勝ち、パチンコ、スロットの出玉だけで生計する者の育成が業界の成長と社会貢献。育成を怠った結果、このように閉店をして衰退するわけやな。
空き家にしてたら、基地外が粗大ゴミを捨てたり、不法侵入する馬鹿が現れたりする。閉店したパチ屋に夜中ぬ不法侵入して2階の倉庫から転落死した馬鹿がいたしね。管理責任の観点から更地にするか売却や居抜き物件で貸し出すしかないのでは。
【転落事故】三重県鈴鹿市北長太町 元パチンコ店「GOAL」廃屋に侵入した少年が2階から転落し死亡 扉開けたら床がなかったか
三重県鈴鹿市のパチンコ店だった建物で、探検をして遊んでいた18歳の少年が2階部分から転落して死亡しました。
鈴鹿市北長太町のパチンコ店だった建物で、19日午前2時半すぎ、男性から「一緒にいた友人が駐車場で倒れている」と119番通報がありました。
休業してるだけだからほっとけよと
つまりは自社物件なのだろう
地域振興になんら寄与しない身勝手なイメージしか湧いてこないので、
せめてシャッターに応援メッセージとか描けよといいたい