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近年スポーツへ積極的に参加するパチンコ企業が増えている、今後も注目すべきであろう【凡人S氏の徒然日記】

近年、スポーツに力を入れるパチンコ企業が増えている。NEXUSグループではNEXUSフェンシングチームに所属する見延和靖選手が東京2020オリンピックのフェンシング男子工ぺ団体で金メダルを獲得したのは特に有名だろう。その際に見延選手に報奨金1億円が贈られたのには驚かされた。

その他、以下はスポーツ団体や選手とスポンサー契約を締結している企業の一例。

・株式会社ダイナム:
女子プロスカッシュプレイヤー・松井千夏選手とスポンサー契約を締結
・マルハン東日本カンパニー:
ベルギーのサッカークラブ「シント=トロイデンVV」とプラチナスポンサー契約を締結
・株式会社真城ホールディングス:
プロバスケットボールチーム「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」とスポンサー契約を締結
等等。

大会等に協賛する企業は更に多い。

今後もよりスポーツに対して積極的に参加する企業が増えていくことであろうし、期待もしたい。


コメント:7件 コメントを書く

  1. そんなもんに支払う金があったら、出玉に割いたら?
    パチンコ、スロットの出玉だけで生計する者の育成しか業界の成長と社会貢献。

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    • バッドを押している人は、永遠に設定Lを回してね。永久に勝てないから。
      100パーセント超えの出玉率を認めているから、根本的に客が金儲けができ、生計する者を生み出すことが業界の成長と社会貢献。それ以外、なんの価値も生み出さないし。当然、その1台の生涯稼働に対してであるかどうかだけ。

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    • 同じ内容を、ずーっと同じ言い回しで主張してるな。誰かの受け売りを、さも自分が考えたことのように言ってて恥ずかしくないのかな?
      そもそもその言い分も、店に食わせてもらいたいっていう最低の理屈だけど。
      今の世の中にも、形やマナーはどうあれ生計立ててる人間はたくさんいる。稼ぎたいならまず自分が努力することだろうが。

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    • 株投資の利益だけで生計する者を定職扱いされるように、パチンコ、スロットの出玉だけで生計する者を定職扱いされるように業界になれるかだけ。では、なぜパチンコ、スロットは射幸性が問題視されるのに、株式も同じような射幸性が問題視されないのか。2つとも客は金儲け目的のはずである。公営ギャンブルも同様である。

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    • >稼ぎたいならまず自分が努力することだろうが。

      今のホールにおけるパチンコ、スロットは全台、毎日設定1、渋釘レベルで、話にもならない、もう論外レベル。公営ギャンブルに例えるなら、1レースの単勝に全通りにベットしても、全てハズレのレベルだから。勝ち負けではなく、当たりそのもの有無。
      パチンコ、スロットの当たりは、その1台の生涯稼働対客全員で客が根本的に勝てるかだけ。全台、設定1,渋釘で100パーセント以下の出玉率だから全て外れ。何故ならば、100%を超える出玉率を認めているから。

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    • 設定1しかないなら設定入れる店を探す。無いならエナやって期待値稼ぐ。
      そうやって専業は今の時代も稼いでる。
      何の努力もせずに、店がどーの機種がどーの業界がどーの言ってるヤツは、そこらへんにいる依存症や養分と何ら変わらない。
      株式が射幸性?w遮幸性の意味分かってるか?w
      何たら委員長が聞いて呆れるわ。

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    • まぁいいや。委員長みたいな人間がいるからオレらが勝ててるんだから。
      これからも頑張って全店全台出率100%超えの店舗運営を業界に呼び掛けてくれなww

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