銀行窓口の昼休業はみんなに優しい時間が流れている【主婦与太子は見た】

銀行窓口の昼休業が当たり前になっています。
おつかいで銀行の融資担当者を訪問することがあるのですが、いつも使っている入口が閉まっている。約束の時間が迫っているとオロオロするもので、銀行入口で右往左往しているのはまさに不審者。警備員さんの視線を感じる。いっそ捕まえてほしい。一定の距離がやたら遠く感じます。

一方で、郵便局窓口の昼休みは今春導入予定が大幅に遅れるとのこと。来客が多いと慎重になる。関わる人が多いとまとまらない。1時間の昼休憩を設けるかどうかがなかなか決まらないとは。全国一斉にしないといけないことなのか分かりませんが、大企業はたいへんですね。これも働き方改革の一環なのでしょうか。

遊技を覚えたいと、詳しい人についてゾロゾロとお店に打ちに行ったことがあります。予算を聞いてびっくり。集合時間を聞いて、さらにびっくり。随分長い時間を要する遊びなんだと驚きました。

やるなら、とことんというのが、その時指導してくれた先生の方針でしたが、映画を見にいくのとは大違い。遊技の心得を説かれたのでした。20年ほど前の話です。

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コメント一覧 (1件)

  • パチンコ屋も働き改革の一環として、出玉を自粛されたら如何でしょうか。もうやってますか笑

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