「マスク着用」について(パチンコホールにおいても)個人の判断に委ねることとなったのは周知の通り。3月13日から各店のホームページなどでも軒並みそうした案内が散見するようになった。
とはいえ今のところ現場に大きな変化は見られていない。ここ数日に視察したホールでは、相変わらず遊技客のほぼ全員がマスクを付けている状況だった。花粉症に苦しむ方が多い時期ともあって、3年かけて定着した習慣はそう簡単には変わらないということなのだろう。
なお、3月12日には広島市のパチンコ店で、店員にマスク着用を求められた顧客(64歳)が暴力事件を起こしてしまったというニュースもあったばかり。今週からはスタッフ側から求めることは無くなったはずだが、それでも顧客同士のトラブルという懸念は残るところ。
そもそもコロナ前から「マスク無しで何度も咳き込む」などは忌み嫌われていた行為の一つだ。遊技客からスタッフへ「注意してほしい」といった相談が入ることもあるはず。現場のオペレーションとしてどう対応するか、こうしたケースも想定しておく必要はある。
パチンカスに協力求めても無駄な気はする。
消毒はもちろん、トイレで手を洗わないガイジは普通にいる。コロナ禍が日本中が騒ぎになってもマスクしないガイジとか普通にいたしな。それは単に客のガラが悪いホールだったかも知れないが。閉鎖空間でのマスク有無。本当に客層を反映していると思う。
咳したら普通にツバ飛ぶし
コロナは置いておいてマスク付けてほしいよね